1. はじめに
はじめまして、あつしです。 今日からこのブログで、ミニマリズム(最小限の持ち物で最大限に豊かに生きる考え方)について発信していきます。
2. 過去の自分:ノート一冊広げられなかった、モノに占領された部屋
22歳で大学を卒業するまで、私の部屋はモノが溢れかえり、足の踏み場もないような状態でした。机の上にはノート一冊広げるスペースすらなく、教科書やゲームの攻略本が散乱。当時はそれが当たり前だと思っていました。
さらにお金の使い方にも問題がありました。アルバイトをしていた学生時代、時給は900円弱。それなのに、一目惚れして数回しか着ない服や、ハマっていたポケモンカードのBOXに給料のほとんどを注ぎ込んでいました。 「稼いだ分だけモノを買う」。モノは増えても、通帳の残高は増えない。そんな毎日を送っていました。
3. 転機:大切な人との暮らしと、お金の不安
そんな私に大きな転機が訪れたのは、大学卒業と同時に始まった、当時の彼女(今の妻)との同棲でした。
初めて住んだ尼崎の家は、新築の1LDK。二人で暮らすには収納が限られていました。そこで私は大きな決断をします。 「何十着もあった服を、1シーズン10着程度まで減らそう」
そこから試行錯誤を繰り返し、現在では洗濯サイクルに合わせて「1シーズン3着」まで厳選。お気に入りの一着(写真のダントンのダウンなど)に囲まれて、心地よく生活しています。
また、卒業後はしばらくアルバイト生活だったこともあり、生活費の重みを肌で実感しました。「本当に必要なものにお金を使いたい」という切実な思いから、大好きだったポケモンカードを売り、不要な服もすべて処分。自分にとっての「お気に入り」だけを残す作業を始めました。
4. これからのこと:身軽さがくれた自由
モノを減らしてから、私の生活は劇的に変わりました。 関西で2度、山口県、そして現在の博多へと拠点を移してきましたが、身軽になったおかげで移動が全く苦ではありません。浮いたお金で、年に数回旅行に行ける心の余裕も生まれました。
何より、モノが少なくなればなるほど、気持ちがスッと落ち着き、何気ない毎日が「ハレの日(特別な日)」のように感じられるようになったのです。
このブログでは、かつての私のように「モノやお金に振り回されている人」へ、シンプルに生きる心地よさを伝えていきたいと思っています。
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