- 「一人で寂しくないの?」
- 「休日は誰かと会ってリフレッシュすべきだ」
世間では「孤独=寂しい」とされがちです。
でも、それは、「孤立」であり、「孤独」は自ら確保しにいくほどポジティブに捉えています。
特に1日12時間、職場で他の保育士や子どもたちと関わり続ける毎日。 今の私にとって、「一人で落ち着ける孤独な時間」が、自分を癒やす大切な時間です。
今日は、博多の住まいで私が手に入れた、ポジティブな孤独のマインドをお話しします。
自分の容量以上に人と関わる時間を、断捨離する

職場では、保育士という仕事上、常にコミュニケーションを取り続けています。 12時間も気を張っていれば、心はクタクタです。
だからこそ、プライベートでは「心を落ち着ける自分時間」を死守しています。
- 行きたくない誘いに無理して参加しない
- スマートフォンをおいて、読書をする
- 自分の好きな、甘いお菓子を食べ、ひと息つく
孤独でいることは、他人に捧げていた時間を、「自分を最大限に甘やかす時間」に変換することなのです。
寂しさは「自分を見つめる」サイン

ふとした瞬間に感じる「寂しさ」。 以前の私は、その穴を埋めるために予定を詰め込んだり、スマホを眺めたりしていました。
でも今は、寂しさを「自分を見つめ直す時間」だと捉えています。
「今、自分は何を感じている?」 「本当はどうしたい?」
とノートに書き起こすことで、自分を客観視するプロセスを経てこそ、激務でバラバラになった自分の気持ちが分かるようになります。
「狭くて深い」つながりだけを残す
孤独を愛するようになると、不思議と人間関係の質が変わります。
「なんとなく」で繋がっていた人を手放すと、本当に大切にしたい数人との時間が、より濃く、より楽しい時間になります。
博多という新しい土地で、2年ごとにリセットを繰り返すからこそ、「形だけの繋がり」に執着しなくなる。
孤独を知る人は、他人に対しても優しくなれる。私はそう信じています。
一人の時間は、自分への最高の投資

「孤独」は、寂しい状態ではありません。 それは「自分自身との仲を深めるための、贅沢な時間」です。
12時間勤務で疲れ果てた心に、一番効く薬。 それは、賑やかな飲み会ではなく、静かな部屋で淹れる一杯のコーヒー。
もし、あなたが「何もしない時間」に罪悪感を感じているなら、今日だけはそれを「自分へのギフト」だと思って、心ゆくまで楽しんでみませんか?


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